ウクレレストラップアジャスター【３種類】本革レザー大・小、ワックスコード

ウクレレ用のストラップアジャスターです。
2024年3月リニューアルしました。
こちらのページで、3種類、受注いたします。

オプション欄を順にご選択ください。
※選択がない場合は、紐バージョン・ボタンAGになります。

①アジャスターの種類・サイズ
②紐・革の色
③ボタンの色

【１】アジャスターの種類・サイズ
1.紐（ワックスコード1.8mm、ブラウン、全長約21cm。ご希望があれば延長も可能です）
2.本革小サイズ（全長19cm、1.8cm幅。最大5.5センチ幅程度までの対応）
3.本革大サイズ（全長26cm、2cm幅。最大9センチ幅程度まで対応）

【２】紐・革の色
お色は写真に色見本を記載しております。
1.紐（ワックスコード）ブラウン
2.ナチュラル ※
3.キャメル
4.ブラウン ※
5.赤
6.ワインレッド（シボあり）
7.青系
8.黒
9.ナチュラルオレンジ
10.キャメルブラウン

※は、布製ピンストラップの革と同じ素材です。
ストラップ用の革と同素材ですが、生産ロットが違いますので、仕入れの際に若干お色が違いました。
ご了承ください。

【３】ボタンの色
無地ボタン、２種類からお選びください
・アンティークゴールド（AG）
・シルバー


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　説明
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ヘッドに紐で結ぶタイプのウクレレストラップに、
紐の替わりに使用するアジャスターです。

使い方は、
ストラップのヘッドの穴に、アジャスターのボタンを先に通して、ヘッドに装着します。
ストラップの取り外しは、アジャスターの穴部分の方だけ外せば、
ストラップからアジャスターが取れることなく、脱着が可能です。

ソプラノ、コンサートなどのウクレレのサイズではなく、
つける場所とヘッドのサイズを測って、サイズをお選びください。

ヘッドの根元につける場合は、小サイズ、
ペグとペグの間につける場合は、大サイズ、
スロテッドの真ん中部分に後ろからつける場合は大サイズ。
革が手に当たるのが気になる場合は、紐タイプ。

小サイズは、ヘッドの根元に装着するので、その辺りに左手を添えて演奏される方は気になるかもしれません。
その際は紐タイプか、大サイズで、ペグとペグの間に装着するようにしてください。

ヘッドの表面がツヤツヤしているようなグロス加工がされている場合は、
アジャスターを使っていくうちに、擦れた跡がついてしまうこともありますので、ご注意下さい。

2024年３月、新たに紐タイプを追加しました。
ヘッドの柄を隠したくない、革アジャスターでは手に当たり気になる、紐で結ぶとほどくのに手間がかかる…
紐タイプを新たに製作することとしました。
ストラップの穴にボタンを通してご利用ください。
弦の下を通すため、細い紐を使っています。
中央の結び目を増やしたり、減らしたりすれば、多少の長さ調節は可能です。
※紐なので、革よりは耐久性は落ちます。消耗品とお考え下さい。
※ワックスコードの表面の加工が使用経過でほぐれ、ふわふわとした質感になります。

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　ご注意
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◆完全受注生産（2週間以内納品）となります。
◆１本１本手作りで製作しております。多少の誤差はご容赦くださいませ。
◆不具合以外での返品は受けかねます。
◆自然素材ですので、革本来の傷・色落ち等がある場合もございます。
◆金属金具を使用しております。ウクレレに傷がつかないよう、くれぐれもお気を付け下さい。
（アジャスターを使用していた上でのウクレレの破損等には補償できかねます。）